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一粒で何度もおいしいもの

PIJ-INC

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FROM:飯田雅章
篠崎本社より

引っ越しに伴い、小松川工場の二階にあった大きなデスクを自分用に本社に新たに設置した。

大きいから、来客があれば対面でこのデスクが使える。

銀行さんが来れば書類のサインや押印も他の場所に動かなくても事足りる。

それと、書棚もこちらに移動してきた。

二階の休憩室に置いていた自分の本は全てこの書棚に入れて、デスクに座ってこの本たちを眺めながらインスピレーションを養う。

というのは、自己啓発本や人材育成本などを読んでいるとすぐにでも実行に移した方がいいことを見つけることがよくあるから。

タイトルを見た瞬間にこの本に書いてあったことをそのまま実行に移したら、とてもいい効果が出た!という記憶がよみがえり、次の段階の事も書いてあるかもしれない、とワクワクしてくることが少なくない。

もともと、会社のためになりそうなタイトルの本を読むとき、その本から一つか二つを抽出してすぐに実行に移す、という事を繰り返してきた。

全てを読み終わるまで何もしないなんてバカなことはしない。

3,000円の本なら、一つ実行に移すことが出来れば十分に元が取れるからだ。

たとえば、集客に関して自分の会社の弱いところがわかる本から一つ、人材育成の本からすぐにできることを一つ、チーム力をアップの本から必要な事を一つ、実行に移す。

3冊の本が、いいとこどりで利用された状態になっている。

ともすると、ある本は第一章のみ、ある本は第五章と第七章のみ、と言った感じ。

そうこうしているうちに、あらゆる分野の本が100冊を超え、今、デスクの左側の書棚に鎮座ましましている。

会社は、常に成長しているから、二年前にこれはすぐにやろう!と思ったことなどはとっくに通過していて次の段階に入らないと伸び悩んでいる状態に陥ってしまう。

そうなると、会社の中の空気が淀んでくる。

マンネリ化が引き起こすうだうだした状態だ。

だから、うちの会社はまだまだその段階ではない、と一度は先送りした目標を探しにこれらの本の中にもう一度入り込む。

だから、じっと本のタイトルを眺めるのがワクワクする。

とっくに元を取ったはずの本たちが、また宝の山になりつつある。



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Posted byPIJ-INC