いつもより人が少ない会社で思うこと

PIJ-INC

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FROM:飯田雅章
篠崎本社より

やっと現場に活気が戻ってきた感じでGW前の駆け込み需要と言ったところだろうか。

先週まで、社内をプラプラしていると各フロアにあきらかに活気がないのを感じた。

2月の反動で総量が減ったことによる生産調整で人員の出勤調整をしたからだ。

メンバーに休みを取らせなきゃならない様な時には、本当に情けない気持ちになる。

俺の会社は人を休ませなきゃならないほど脆弱なのかと。

ひとたび雇い入れたからには、安定した収入を保証しなきゃいけない。

だけれども、仕事の入り方はそんなことは知ったことではない、と言わんばかりのご都合主義だ。

そうして、編み出したのが中国生産ではない商品群であり、かつ洋服ではないアイテムだった。

これらなら、暑い寒いに左右され辛く、集中せずに適当にばらけた時期に入ってくるから一年中均一的な仕事量の確保が出来ると思ったからだ。

そうすれば、誰も休ませることもなく安定して仕事ができる、、、はずだった。

ところが、文字通り、そうは問屋が卸さなかった。

日本では、中国からの輸入品が店頭の70%を占めると言われている。

どこの原産だろうとどんなアイテムだろうとこの70%に歩調を合わせる傾向に歯止めが効かない。

こうして、私が立てた作戦が通用しなくなってきたのがこの3月から4月であきらかになった。

だから、仕事量の平準化を再び試みなきゃいけない状況だ。

ほんとうは、次の手立てはわかっている。

シーズンオフに自分から、商品を創出すればいいのだ。

ただ、少しばかりリスクが高い。

資本に依存する商売形態は我々のような零細企業には分不相応。

結局、金が物を言うということか。


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Posted byPIJ-INC