間違った人生を送らない考え方

PIJ-INC

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FROM:飯田雅章
自宅より

3月から4月にかけてのこの暇さはいったいなんだろう?

こんな4月は今までなかった。

2月が殺人的に集中していたのでその反動が来たのだろうか?

??といっていてもしかたない。

時間があれば少しでも社員教育時間に充てたいところだ。

三週目に研修が予定されているが、少しはやめて実施して、今少ない分仕事が月の後半に集中する不条理に備えるのがよさそうだ。

研修などの日程を組むと、そんなことをやっているほど暇ではない、と言わんばかりの顔をする責任者がいるがそれではいつだって目の前の事にしか対応できないので、いつまでたっても長い目で見た個人個人のスキルアップがままならないまま時間が過ぎて行く。

本来、人間の生活というのは、必要でもない情報をつきつけられて、これは必要かどうかの判断をし続けなきゃならない環境にある。

一般の主婦や会社員が、一日に目にする情報選択や宣伝広告は3,000種類にも及ぶという。

人間の脳は、一度に情報処理する能力は7±2までとされている。

つまり、少ない人で5、多い人で9、の事項しか処理できない。

そこに持ってきて、頼みもしない情報が3,000も飛び込んでくるのだからたまったものではない。

自動的に脳みそは、いかにして不要な情報を削ぎ落すかにフル回転をし続けなきゃならなくなる。

だから、だからこそ、長期的に重要とされる知識や経験を意識的に身に付けることを最優先しなきゃならない。

そうしなければ、いつまでたってもそれは後回し、今忙しいのだから!と先送りの人生を歩むことになるのだ。

これが、社内研修や講習会は後回しにしていけない最たる理由である。

この時間は会社に必要な、長期にわたって回収できる投資なのだから。

こうした事を繰り返した結果、私はこの会社を繊維製品に関わるそれぞれの仕事のプロ集団にしたいと思っている。

TESだらけの会社だ!!

そして、やがてそいつらが先生になる。

知識を与えて価値ある存在として社会に認められること。

そのためなら、いくら金がかかってもかまわない。

納期に追われお金を頂くのではなく、教育とカリキュラムにお金を頂く存在。

プレスに追われるのではなく、プレスのプロを作るコンサルタント、縫製に追われるのではなく縫製のプロを育成するコンサルタント、安全管理、コンプライアンス、染色、消費者苦情、etc...

どれでも一つに特化すればコンサルタントだ。


そう、とどのつまりが学校を作りたいのである。




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Posted byPIJ-INC