X線検針・検品・色止めのPIJ社員ブログ

X線検針・検品・色止め・品質表示作成・プレス・補修・下げ札付・たたみ袋入れ等の流通加工会社の社員ブログ

いいプレス屋になる方法

2018
17
FROM:飯田雅章
篠崎本社より

新店の出店のプロデユースで近頃忙しい。

プレス工場を一から立ち上げるとなると、一角の設備をするとなればそれなりに金がかかる。

けれども、プレスの設備というのは仕事量さえ確保することができていれば、金がかかっても機械の作業の自動化を貪欲に進めた方がいい。

横着して動かなくていいくらいのつもりで機械のレイアウトをする。

結局はそれが効率的な工場になる。

一方で、どんなに横着になっても管理業務を怠ってはいけない。

自動化が進めば進むほど、その浮いた時間を管理に充てる。

音を聞いて機械が正常に動いているのを感じながら、目が向いているのは人の動きに無駄がないか、や安全管理や衛生管理が行き届いているかに傾注する。

決められた時間になるとあちこちに据え付けてある管理台帳にサインして廻るのも滑稽に映るかもしれないが、この凡事徹底しか管理の手法はない。

いい工場というのは、オートメーションとマンパワーの混在なしにはあり得ない。

工場長をするぐらいの人間は、一度に5つぐらいの項目を同時に考えられなければ務まらない。

人間の脳は、7±2の情報しか処理できないというから、適切な脳の使い方だ。


関連記事
スポンサーサイト