パッカリング修正

PIJ-INC

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FROM:飯田雅章
篠崎本社より

一人で仕事中です。

パッカリング修正が必要な商材が急ぎなもんで、現場の流れを止めないためにもこの仕事は自分一人で済ませてしまいます。

ポリエステル素材の襟のリブの縫いつけ部がパッカリングになっているのをパッカリング修正剤を塗布してアイロンの熱で平坦化することでパッカリングを目立たなくします。

パッカリング修正剤の主な成分は揮発するアルコールと糊。

盛り上がろうとする生地を糊の力で平面の状態を保つことで効果が得られます。

今回は、150枚程度の数量ですが、よくあるパターンとして一つの修正案件が来ると同じ種類の案件が続く、ということがあります。

だから、こうした依頼が来たときは必要な修正剤の量の二倍ぐらいを仕入れておきます。

いざというときに、薬剤が不足すると悔しい思いをしますからね。

今回の修正剤はスプレータイプですが、狭いところや細かい部分にはスプレーは不向き。

今回も、皿に移して指先で局部に塗りこみアイロンを当てました。


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Posted byPIJ-INC