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発表!会社をダメにする方法

2017
23
FROM:飯田雅章
篠崎工場より

株主にむけてこんなにこの会社は元気ですよ!という上場会社なら話は別だが、中小零細企業の
ウェブサイトの作りを見るとその会社のオーナーの気質や事業に関する姿勢がよくわかる。

ある会社は、出来ることを散りばめているけれども出きないことはちゃんと断り書きを入れてあり、誤解を招かないように配慮している。

ある会社は、会社の理念を強く打ち出して「だから、私たちにお任せください!!」と鼻息が荒い。

ある会社は、地球規模の環境や衛生のコンテンツで訴求している。

それぞれ、オーナーかマーケティング担当者か広報責任者が「これでいいから一般公開してお披露目してください」と許可したからWEB上で見ることが出来る。

でもそのほとんどは、間違っていると言わざるを得ない。


なぜなら、自分たちの事を一生懸命に伝えているだけで、自分たちが仕事をする結果、お客がどんな利益を得られるかを明示していないからだ。

こうしたサイトを見た客は一様に「なるほどね~」としかならない。

電話しなくっちゃ!とか、この会社に行かなきゃ!と何らかの行動をしてもらわなければサイトの意味はないにも等しい。

逆を言えば電話をもらっただけでもすごいビジネスチャンスを手にしているともいえるのである。

今回はたまたま小ロットかもしれないが、どんなお客様だって自分のビジネスを成長させたいと思っているのだから、お客様のお手伝いをし共に成長していくことができる。

大きなビジネスなら、その一件のお客様だけに対して、大きな設備投資をする価値があるかもしれない。

いずれに対しても、その規模なりの対応をさせて頂ければ、信頼関係は徐々に深まり取引額は日増しに増えていく。
これは、株価が上がっていくのとよく似ている。
上場会社みたいに株主を集める力はないけれど、互いに力を合わせ商品を市場に流通させるその努力は月日とともに双方企業の筋肉へと変わって行く。

だから、お客様が得られるものを明確にして、ともにビジネスを育む気持ちを持ち合わせるべきだ。

共同作業をしていることを忘れると、いつの間にか閑古鳥が鳴いている会社になる。




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